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よくある質問
FAQ
よくある質問
国立病院機構のことや採用に関すること、
実際の業務についてなど、よくあるご質問とその回答をまとめています。
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- Q.国立病院機構近畿グループに就職した理由をおしえてください
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A.グループ内の各施設を回ることで様々な経験を積むことができるため、より薬剤師として成長できると思ったからです。また、国立病院機構では、本部、グループ主催の研修を受講できるので、若手のうちから病院薬剤師としてのキャリアの幅を広げられる環境があると考えています。
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- Q.勤務地はどのように決まりますか?
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A.採用選考時にご提出いただくエントリーシートに希望の都道府県を第3希望まで記載いただいております。また、採用前に例年配属前の面談を実施しますので、その内容と本人の適性などを複合的に判断し、配属先病院を決定しています。
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- Q.薬局薬剤師ではなく、病院薬剤師を選んだ理由はなんですか?
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A.病院薬剤師として働くことで、診療内容などをカルテなどで確認でき、多職種連携もしやすく、より深く診療に関わり患者の治療に貢献できると考えたからです。
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- Q.国立病院機構の魅力といえば?
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A.研修や学会、勉強会があり、教育制度がしっかりしていることと福利厚生が手厚いことです。また、近畿グループは20病院、全国には140病院で働く多くの仲間がいることも魅力の一つです。入職後の配属や異動を、いろんな経験が出来るチャンスと考えて、エントリーいただけますと幸いです。
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- Q.貴院が研修施設に指定されている認定はありますか?
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A.①日本医療薬学会のがん専門
→大阪医療、京都医療、東近江総合医療(連携施設)
②日本病院薬剤師会のがん薬物療法認定
→大阪医療、京都医療、大阪南医療、姫路医療、南和歌山医療、舞鶴医療、敦賀医療
③NSTにかかる研修
→大阪医療、東近江総合医療、大阪南医療
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- Q.専門・認定薬剤師になるための支援制度はありますか?
(認定及び専門薬剤師の資格取得にかかる費用について、病院から何か支援はありますか?) -
A.施設によりますが、専門分野により資格取得に必要な研修費用や学会参加費用の援助があります。日本医療薬学会のがん専門薬剤師については機構本部より受験費用等援助があり、資格取得後は専門手当が支給されます。
- Q.専門・認定薬剤師になるための支援制度はありますか?
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- Q.毎年何ぐらいの薬剤師を採用していますか?また、既卒者の応募は可能ですか?
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A.増員、退職、育休等含めて30名前後採用をしております。
既卒者の応募も可能です。ご不明な点があれば近畿グループ採用担当までお気軽にお問い合わせください。
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- Q.仕事をしていてやりがいを感じる瞬間やこの仕事をしていてよかったと思う瞬間はどんな時 ですか?
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A.医師や看護師、検査技師の方々とコミュニケーションをとりながら働いておりますが、薬剤の相互作用等を考慮し代替薬を提案した際に、提案が採用してもらえて患者さんの症状が改善すると、やりがいを感じます。