担当理事挨拶

Greeting

Message

メッセージ

時代の変化に応える
持続可能な医療体制の構築に向けて

独立行政法人国立病院機構近畿グループのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
国立病院機構は日本の医療全体の質の向上を使命として、全国に約140の病院を展開しています。
主な取り組みには、①神経難病・結核・重症心身障害などの民間医療機関では対応が難しい領域や、がん診療や災害医療などを担う「政策医療」、②地域の実情に応じて行政や他の医療機関と連携し、安定的で質の高い医療を提供する「地域医療」、③全国ネットワークを活用した「研究・教育活動」があります。
国立病院機構は全国を6つのグループに分けて運営しており、近畿グループには現在、特色や専門性の異なる20の病院が属しています。各病院は、それぞれの地域に根ざした医療を提供するとともに、医療啓発、医学研究、医療人材の育成にも力を注いでいます。また、職員一人ひとりが専門性を発揮し、互いを尊重しながら率直に意見を交わせる、風通しのよい組織づくりにも取り組んでいます。
現在、わが国の医療は、急速な少子高齢化や医療ニーズの変化により、多くの課題に直面しています。少子化は医療の担い手不足を招き、高齢者の増加は医療・介護費の増大につながっています。医療技術の進歩はこれまで難治・不治とされていた疾患の患者さんに希望をもたらす一方で、医療費のさらなる増大を招いています。国民が安心して質の高い医療を受けられる現在の医療水準を維持していくことは、わが国の重要な課題です。国立病院機構は、こうした社会的変化に的確に対応し、求められる医療を提供し続けるとともに、質の高い臨床研究や優れた医療人材の育成を通じて、日本の医療の未来に貢献してまいります。
近畿グループにおきましても、時代の変化に柔軟に対応しながら、政策医療・地域医療・研究教育活動を通じて国民の健康を支える使命を果たしてまいります。今後とも、皆様の変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

国立病院機構近畿グループ
担当理事 川端 浩

About us

近畿グループについて

日本最大の病院ネットワークを持つ国立病院機構は、全国を6つのグループに分けて運営しています。近畿グループはその一つで、近畿地方の2府5県(福井県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)で、20の病院を擁しています。

What we Do

私たちの活動

近畿グループは、各病院の機能を最大限に発揮するため、その運営を支えています。